グラタンなど、厚みのあるものを焼くことを重視したせいか、下火に比べて、上火が弱すぎる。パンを普通に焼くと、下側は焼けているのに上側は焼き色がほとんど付いていない状態になってしまう。
アルミホイルを下に敷くと、今度は下が蒸れたようになってしまう。
次に、加熱ヒーターが中心よりも奥側に付いているため、グラタンを焼いても、奥は焦げているのに、手前は生焼け、ということが多い。ただ、これは入れ方によって調整は可能です。 食パンを焼くだけじゃない人、一人暮らしの人に私がお勧めする最大の理由は、火力調節が段階的に出来る事です。食パンを焼くというオーソドックスな使い方以外に、菓子パンや調理パンを暖める、グラタンを焼く、ポテトや焼きなすを作る、お餅を焼く、と色々使えます。特に、菓子パン・調理パンの暖めには重宝します。せっかく焼きたてパン屋さんで買ったパンも、持って帰った時間がたてば、ただのパン。でも、これがあると、自宅で焼きたてパンの再現が可能です。特に一人暮らしの人は、高価なオーブンレンジを買わなくても、安い単機能レンジと火力調節の利くオーブントースターで大体の料理はできてしまいます。ちょっと奮発してもこれは価値があると思います。星4つなのは、安全装置が働いて、グラタン15分までに自動消火されてしまうのが不便だからです。
シンプルなデザインも気に入っています。